リリースRELEASE
2010.06.29
CityEngine2010 リリースノート
パラメトリックな都市デザインツール
機能
- '動的なシェイプモデル': 迅速な区画細分化と道路シェイプの作成
- 自動で区画の抽出と更新
- 細分化と道路シェイプパラメータ (マップレイヤーで調整可能)
- カーブした道路に対応 (ベジェスプライン)
- 新たな細分化パラメータ: オフセット & 区画のコーナー & seed値
- 安定した細分化機能。例;二つの区画内での最小限の変更
- 一貫した細分化: Lotアトリビュートのコピー
- 階層的なアトリビュートの継承 (区画からLotへのインスタンス)
- レイヤー構成の簡略化 (モデルレイヤーの廃止など)
- 各レイヤーに プログラム可能なアトリビュートとシェイプサンプリングを追加
- 動的なシェイプモデルをサポートした新しいファイルフォーマット (旧ファイルを自動で更新)
修正事項
- 移動ツール: オートマージ機能
- grow streets: アンドゥ機能を改善
モデリング コア (CGAルール)
機能
- 数式関数: pow, exp, log10, ln, isnan, isinf
- データタイプ変換関数 (小数点から文字列に変更 など)
- 文字列用関数 (len, substring, find など)
- アセットやイメージの値を調べたり、ジオメトリアセットやイメージファイルのサイズや比率でのソートを可能にする関数
- 文字列やアセット、イメージを扱う豊富な関数ライブラリ。 これによりシーンのインスタンス化に貢献
- 凹凸面を適切に処理する為のオペレーション
- 法線の反転コマンド
- 標準的なテクスチャを扱うコマンド
- UV座標の回転コマンド
- splitコマンド: 長方形でないジオメトリを規則的な大きさで分割する "noadjust"オプションの追加
- alignScopeToGeometryコマンド: 面やエッジの最下部、大きさ、長さを考慮するセレクタを追加
- Collada形式のアセットモデルの読み込みをサポート
- 面ごとによるマテリアルのサポート(限定的)
- 階層構造を持ったファイルのインポート
- 注釈機能の追加(例: "@Location")
修正事項
- ミラー用にマイナス値をサポート(s() コマンド)
- 陰面処理: 処理速度の向上とバグフィックス
- アセットやテクスチャの検索を簡略化(i() オペレーションなど)
- innerRectコマンド: ジオメトリの各面に対して実行可能になり、更に凹面に対しても実行可能に
- setupProjectionに~ と ' のオプションをサポート
- colorコマンドでアルファ値へのアクセスを廃止
- ルールファイルのインポート時に名前の重複時の処理を改善
- インポートしたファイルに関するエラー・警告時における処理の改善
- CGA タイプの予知検索とCGA 解析の改善
- 数値処理に関するいくつかの問題を修正
- splitコマンドのバグフィックス。
- ネストされたCGAの再コンパイル時の修正
カスタマイズユーザインターフェイス
機能
- レイヤー構造や階層構造を反映した新しいsceneエディタ
- Sceneエディタ内でドラッグ&ドロップしてレイヤーの順番を変更する事が可能に
- inspectorにBool値用のスイッチを追加
- 3Dビューポートにて境界でのスクロールをサポート
- 3Dビューポートにて"Edit Model"モードを追加。生成したモデルを選択可能に
- 生成したモデルを削除するコマンド(右クリック->Delete Models)
- ファイルInspectorがNavigatorの一部に
- CGAファイルInspectorとCGAエディタをリンク
- Start ruleをInspectorのCGAエディタにリンク
- シーンロード時で進捗情報量を増加
- inspectorはりソースの変更を自動で反映
修正事項
- 複数の3Dビューポートや2Dグラフエディタにおけるフォーカスやマウスの操作性を向上
- 重複した面やコンポーネントを選択する機能を改善
- Inspectorは複数選択時に以前の状態を維持します
- Inspectorには頂点、エッジ、面情報が表示されます
- グラフやシェイプの編集時におけるレンダリングバッファを改善
- テクスチャアセットのプレビュー時でのメモリ周りを改善
- カメラのドリーは焦点距離が小さくなると(< 1)、自動で注視点を移動します。
- ウインドウを最大化した状態でシーンをロードする際に3Dビューポートの描画の問題を修正
- panorama表示でSunの位置とライトの位置が違う問題を修正
- Windows以外でのプラットフォームで絶対パスでのファイル操作が可能に
- アプリケーションアイコンを修正
OpenStreetMap インポート
機能
- シェイプとアトリビュート機能をサポート
- メルカトル投影で緯度補正により実際のサイズをサポート
ルールエディタ (CGA エディタ)
機能
- ノードウインドウ
- モデルの階層からインタラクティブにシェイプ選択(通常はshapeツリーとして知られています)
- モデルの階層からルールへアクセス
- 拡張されたルール検索機能
- 関数やパラメータのリネームをサポート
Facade Wizard
- 新たな機能!
ESRI Shape ファイルサポート
機能
- 読み込み: メルカトル投影で緯度補正により実際のサイズをサポート
- 読み込み: 不正な値や無限値のスキップ
- 読み込み: POINT_Z タイプの読み込みを改善
基本2D・3Dフォーマット
機能
- 読み込み: Collada形式をサポート(シェイプとしての読み込みやinsertコマンド)
- 読み込み: obj / collada形式でテクスチャ付きのメッシュをサポート(ランドマーク)
- OBJ / Collada: 面ごとによるマテリアルのサポート (インポート・エキスポート)
修正事項
- insertコマンドにおけるobjローダーを修正
- 負の指数を修正 (3dmax)
- 面やメッシュの順序を元に戻した
- 一般的なモデルフォーマットの書き出しを改善 (速度の向上、メモリ節約など)
標準3Dフォーマット
機能
- 追加機能を伴うFBX2011.2 (fbxファイルフォーマットは7.1)のサポート:
- インスタンス化 (fbxファイルサイズの縮小)
- 各シェイプでFBXのTransformノードを作成するオプションを追加
- 限定的な面ごとによるマテリアルのサポート
修正事項
- モデルのエキスポート: merge-by-materialオプションの改善
- モデルのエキスポート: FBX とCOLLADA でのノード名を改善
追加3Dフォーマットサポート
修正事項
- mentalray/realityserver エキスポータ: ゼロから書換え (高速)
Python スクリプトインターフェイス
機能
- アトリビュート用関数の追加
- CE.addAttributeLayer
- CE.getAttributeLayerExtents
- CE.getAttributeSource
- CE.getLayerAttributes
- CE.sampleBooleanLayerAttribute
- CE.sampleFloatLayerAttribute
- CE.sampleStringLayerAttribute
- CE.setAttributeLayerExtents
- CE.setLayerAttributes
修正事項
- "ShapeSymbol" が "StartRule"という名称に変更
- 廃止された関数
- CE.isModelLayer
- CE.createShapesFromGraph
- CE.createShapesFromGraphSettings
- モデルエキスポートの改善 (速度の向上)
ライセンス
修正事項
- vpnバグによる幾つかのバグフィックス
