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お伊勢さん おまとめお礼参り ー番外編ー

2018年12月27日

今回は番外編です…

”伊勢神宮”と言っても、ご存知の通り外宮さんと内宮さんは4km位離れています。通常は、バス、タクシー等で移動ですが、
今回は昔の街道(鄙びた旧道)を歩いて移動してみました!その名も”古市参宮街道”です!

両宮を結ぶ古市参宮街道 痕跡を辿って月読さん経由内宮さんを目指します

両宮を結ぶ古市参宮街道 痕跡を辿って外宮さんから月読さん経由内宮さんを目指します

現在は、真珠王、御木本幸吉の寄付で出来た御木本道路と、天皇陛下の公式参拝ルートである御幸道路が両宮を結んでいますが、
丁度その間を通るのが、旧道で生活道路みたいな”古市参宮街道”です。この古市と言う場所は、なんと!江戸時代は、江戸吉原、京都島原と並ぶ日本三大遊郭の一つだったそうで、最盛期妓楼70軒、遊女1,000人居たそうです!
『東海道中膝栗毛』の弥次喜多も寄った様子が書かれています…

勢田川にかかる街道沿いの橋。ここを渡って古市のある丘のに向かう有名な橋だそうです

勢田川にかかる街道沿いの橋。ここを渡って古市のある丘に向かう有名な橋だそうです

古市はちょっとした丘陵地の頂上にあり、橋からは結構な勾配になります。今は当然、遊郭があるような繁華な感じはしません。ちょっと残念。

古市は今は、遊郭など一切感じさせないふつ~の道です。タダ、石碑が往時を忍ばせています。

町は遊郭など一切感じさせないふつ~の道で、石碑が往時を偲ばせています。

その中で唯一、気を吐いているのが、『麻吉』です。現在も旅館として往時のままで営業をしています。丘陵を生かして、眺望の良さは抜群、遠く夫婦岩のある二見浦まで見えます。

急な階段の一番上から6層の建物が下に広がって行きます。

急な階段の一番上から6層の建物が下に広がって行きます。

この麻吉旅館の先に、地元の神社、『長峯神社』があり崇敬されています。ここのご祭神は、アメノウズメ(天鈿女命)。弟の素盞嗚命が、ハチャメチャやるもんだから、天照大神が嫌気が差して天の岩屋戸に引きこもって世の中が真っ暗闇になったあの有名な話に登場します。集まったまいった八百万の神々が一考し、彼女が踊り大宴会を催します。楽しそうな会を怪訝に思う天照大神が、岩戸を開けてチョイ見したところを引きずり出しに成功する話です。そんなで芸能の神様として様々なアーティストに崇敬されている次第です。彼女は国際結婚ならぬ、人間と神様との結婚第一号として、猿田彦と結ばれます。故に猿田彦神社にも彼女のお社があり、そちらの方が有名ですが、こっちが本チャンかもしれませんね… 古今の歌舞伎役者の色紙がたくさんあります。 

長峯神社は、小さなお社ですが、凛とした感じが良かったです

長峯神社は、小さなお社ですが、凛とした感じが良かったです

距離はたいしたことなかったのですが、アップダウン結構あって、慣れないスーツ姿にて、やっとの思いで内宮さん到着です。
その前にお昼時を良いことにいつも寄せて貰う内宮ロータリー横の伊勢うどんならぬ、蕎麦屋の才屋さんに行ってきました。

超大忙しな店内と、写メとろうとおもってたのに、食い意地が先行して見た目を残った”ごちそう蕎麦”です 見た目悪くなって残念 けど美味しいです

超大忙しな店内と、食べる前に写メ撮ろう思ったのに、食い意地が先行し、箸をつけてしまった”ごちそう蕎麦”の写真です! 本当は、美味しい蕎麦味噌が真ん中にドカーンとある筈なのですが…

http://www.amigo2.ne.jp/~saiya/

大分早めの年越しそばを頂戴し、お腹も心も知識も満たされた旅でした…

”伊勢に行きたい 伊勢路が見たい せめて一生に一度でも…” 伊勢音頭

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