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Bluefish444

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製品概要

Bluefish444は、Windows、Mac、Linux環境において業界最高品質を提供するHD-SDI入出力ボードです。
Bluefish444 Epoch シリーズは、Adobe Creative Cloud やAVID Media Composer,ProTools,に対応し、高い安定性と映像品質から業界標準として、海外、日本国内において多くの導入実績を誇ります。

唯一無二の強力なハードウェアプロセッシング

Bluefish444は、ボード上に大容量のメモリと強力なプロセッサを搭載しています。それによりBluefish444ではI/O ボードとしては唯一、CPU/GPUに一切負荷をかけない高品質のハードウェアプロセッシングを実現しています。これによりCPU/GPUパワーを、クリエイティブワークとシステムの安定性に利用することで快適な制作環境を提供します。
Jetstreamモジュールを搭載しているボードでは、強力なハードウェアベースのアップ/ダウン/クロスコンバータ、2K,3Dでの入出力を可能にします。

SDKとサポート体制

Bluefish444 は、開発向けのSDKもご用意しており、HD-SDIインターフェイスの入出力が必要なシステムの構築の際、Bluefish444を入出力のボードを組み込む事が可能です。更に、Bluefish444は開発をすぐに進められるようにサンプルプログラム・サポートスタッフを用意しています。

製品特徴

12bit ハードウェアプロセッシング
Bluefish444は、YUV <=> RGB コンバージョンやビデオスケーリング処理に12bitプロセッシングを採用しています。Bluefish製品が採用している12bitプロセッシングは、他社製品のほとんどが採用している10bitプロセッシングの4倍のクオリティを実現します。10bitプロセッシングでは、各ピクセル内で4:4:4 または4:2:2 毎に1,024カラーレベルが採用されるのに対し、12bitプロセッシングは、個々のピクセル内で4:4:4 または4:2:2 のサンプリング毎に4,096カラーレベルが採用されます。

12bit SDI接続
将来性を考えた12bit SDI入出力を搭載。
将来性を考えた3G-SDIネットワーク対応、3G-SDI接続は一本のBNCケーブルで2Kx1080p 60Hhz RGB4:4:4の伝送が可能な最新のSDIビデオ規格です。

3G-SDI 標準搭載
将来性を考えた3G-SDIネットワーク対応、3G-SDI接続は一本のBNCケーブルで2Kx1080p 60Hhz RGB4:4:4の伝送が可能な最新のSDIビデオ規格です。
優れたハードウェアベースのスケーリングテクノロジーを搭載
  • Bluefish444のハードウェアスケーリングは128分の1サブピクセル精度を実現しています。これは、ある解像度から別の解像度にスケーリングする際に、  Bluefish444が各フレーム内の128の個々のピクセル間距離を計算する事でスケーリング精度を向上させる機能です。
優れたDVI/HDMI プレビュー技術搭載
プレビューデバイスに付属している低品位な内部スケーラーは無視されるため、Bluefish444ボードからの高品位なプレビューが可能になります。
マルチストリーム入出力に対応
Bluefish444は、2つの独立したビデオストリームを同時に入出力できます。
 
Bluefish444 Epochシリーズには、ホストコンピュータの電源が落ちた際に、電源故障中でも放送継続を確保できるオンボードバッテリーが実装されています。
オーディオ
Bluefish444は、8ch. 16bit/24bit 48kHz/96kHzのAESオーディオの入出力に対応しています。
マルチチャンネルオーディオマスタリング向けの16ch. SDIエンベデッド16bit/24bit 48kHz オーディオにも対応しています。

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