概要
お客様から寄せられる主なご質問をビデオチュートリアルとしてまとめました。
マーカーの付け位置
Coming soon...
ROM体操
ROM体操とは、アクターの各関節の可動域を計測するための体操です。
Production
Productionマーカーセットは、マーカーが隠れてしまわないよう位置が改良され、 また背中や肩の上に置かれた予備マーカーがトラッキングの隙間を埋め、最適なラベリングやソルビングができるよう配置されたテンプレートです。
（指なしの場合は、こちらの動画を参照してください。）
再生時間:2分5秒
Production10Fingers
Production10Fingersは、Productionのマーカーセットに10本の指のマーカーを足したテンプレートです。
（指ありの場合は、こちらの動画を参照してください。）
再生時間:2分28秒
VSKの説明
Viconで使用するマーカーの配置や名前、スケルトン構造といった規則は、VST (Vicon Skeleton Template)というテンプレートファイルで管理されます。 これを実際の役者のプロポーション、マーカー位置に合わせて構成したものがVSK (Vicon Skeleton Kinematics)になります。
構成はROM体操の撮影データを使用して、容易に行う事が出来ます。この強力なキネマティクスモデルにより、リアルタイムプレビュー、オフラインでの高精度なマーカー認識を可能にします。
再生時間:6分16秒
キャリブレーション
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ポスト処理
ここではBlade2.0の高性能なツール群を活かした、高度なデータ処理方法を説明します。
皆様を悩ませる難データの修正方法の一例を、弊社配布のScript群を活用してご説明します。
ここではClipモジュールの便利な使用方法等も確認することが出来ます。
※当チュートリアルは、「Crescent Script」を使用しています。「Crescent Script」については、お問い合わせください。
